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02年C9-3バッテリー警告灯・点灯
02年式9-3
走行中にメーター内のバッテリー警告灯が点灯して、たまに消える感じ。
その下のオイル警告灯も同じ。

点灯して直ぐの問い合わせだったので、まずはガソリンスタンドで、バッテリーの電圧とオイル量の確認をしてもらう事をお願いした。
オーナー様は女性の方であるが、何か車に不安があると、直ぐに問合わせされるので、、今回は路上エンコで立ち往生にはならなかった。
折り返し連絡があって、バッテリーは12V以下で発電していない。、エンジンのオイル量はOKのとの事だった。
恐らく、オルタネーターのICレギュレターの不調が原因だろう。

症状が出て直ぐだったので、バッテリーの容量もまだ、残って移動はできるが、距離的に当社まではたどり着けそうにないので、積車への積み込みや待機に都合のよい立地場所(コンビニかファミレス)で、保険のロードサービスに連絡頂くようにお願いした。

数時間後に入庫。
早速アイドリング時の電圧を見ると13.5Vくらいあるが、これだと少し低いのである。(警告灯は点灯していない)
数分しない内に、電圧がふらふらっと12Vまで、下がってきた。(警告灯点灯)
数分間隔でこれの繰り返しであるので、だんだんバッテリーの容量が減ってくる。(電圧が下がってくる)

いきなり、バッテリー上がりで、バッテリー交換後、電圧ぱっと見てOKにすると、危ないのである。
しばらく、数分は電圧をモニターして、怪しい変動がないか確認しておかないと、また、バッテリー上がりである。
ピンボケだが、オルタネーターは、せせこましい場所にある。FF車はメーカー問わず。
ICレギュレターはオルタネーターの後部についているのである。
このブログ内で9-5のオルタネーターで取り上げた事があるが、今回も車から取り外さずにICレギュレター交換である。
ベルトテンショナーやら外すところは結構あるのだが、マフラー関係は一切外さなかった。

オルタネーター
そう、ボッシュの壊れるICレギュレターである。

ICレギュレター

今回は、追加で運転席側のフロアマットが濡れているので、どこからか雨漏りしていると思うので見ておいてほしいとの事だった。
原因はバルクヘッドの排水ドレンの詰まりで、雨水が外気導入口からあふれて入ってきた。
落ち葉がしっかり腐葉土になっている。
屋外駐車で近くに広葉樹林とかあれば、秋ともならば、落ち葉がボンネットの隙間からバルクヘッド内に入っていく。

排水ドレン1
排水ドレンはバルクヘッドからこんな感じで出ている。
なんかグロテクスな形状であるが、最後の出口が真下ではなく、横っちょに開いているのが、詰まる原因のように思える。
郊外等木々の多い環境だと、落葉でこういう事はメーカー問わずありえると思う。
まして、スウェーデンは、森の多い国というイメージがあったが、どうなんだろう。
日本は雨が多いからか?
排水ドレン




 
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